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重要な医薬品 P205

薬物と検査の基礎知識

https://youtu.be/IIiww9kqB_E

A 救急救命処置に用いられる薬剤

1 アドレナリン

①薬理作用

交感神経α1,α2,β1,β2受容体の刺激作用をもつ

心筋に対しては心収縮力ならびに心拍数増加

・一方,皮膚などの末梢血管収縮作用があり,血圧を上昇させる

・気管支の平滑筋を弛緩させ気管支拡張作用をもつ

アドレナリンの薬理作用

出典:へるす出版 改訂第10版 救急救命士標準テキスト

・はじめにβ2作用が発現→筋肉・内臓の血管が拡張し血圧が低下するが,追加投与で血中濃度が上昇→今度はα1作用が発現して血管が収縮し血圧が上昇する
■また,局所へ散布すると血管収縮から止血作用を有する

アドレナリン製剤
■通常は筋肉内,もしくは静脈内投与によりショック(とくにアナフィラキシーショック)気管支喘息心停止などに用いられる

・血圧上昇は以下の作用による
B1作用→心拍数と心収縮力を増加させることで血圧を上昇
α1作用→末梢の血管を収縮させることで血圧を上昇
・アナフィラキシーショックに対する作用では血圧上昇に加えて以下が加わる
β2作用→気管支拡張させて喘息様病態を改善
■アナフィラキシーショックの原因であるケミカルメディエータの放出を減少
α1作用→血管収縮により浮腫を軽減
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