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感覚系 P92

感覚系
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A 感覚系の構成と役割

感覚
■外界における種々の物理的あるいは化学的刺激に対して,生体内に一定の反応が起こり,それらの刺激が神経伝導路を通じて中枢神経系に伝わること

感覚器
■感覚を受容する器官 ・感覚器をまとめて感覚系と呼ぶ

知覚
■中枢神経系に伝わった感覚を大脳が合して処理したもの

1 感覚系の構成

・感覚の種類
視覚,平衡感覚,聴覚,嗅覚,味覚の4種類

体性感覚(皮膚感覚など)を加えて5種類となる。いわゆる五感

2 感覚の役割

・生体が必要な情報を中枢神経系に伝えるための,感覚神経の入力装置の働きをしている

B 視覚

1 視覚器

視覚器
眼球副眼器眼瞼,結膜,涙器,眼筋など)からなる

視覚性刺激に対する受容器
網膜とこれに続く視神経

上下の眼瞼
眼球を保護し,光の量を調節したり,涙による湿潤性を保持するなどの働きがある

・眼瞼裂の両端を内眼角外眼角という

眼球運動
外眼筋によって行われる

眼球
■直径約25mm の球体
脂肪体などの支持構造によって眼窩の中に保持される

眼球の外側の膜は3層構造(外膜・中膜・内膜からなる)

外膜(強膜)

・角膜と後方約5/6を占める丈夫な強膜


中膜(脈絡膜)

・中膜には網膜を養う豊富な血管がある脈絡膜

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